甲板部品のウインドラスとハッチです。

ファイファレール、船首ピンレールと煙突です。

これらの部品を取り付けて、手すりおよび手すり飾りを取り付けました。

舵を作成して、船体に装着しました。

これで船体の基本的な形ができました。

船体サイドの飾りを次々に取り付けています。

窓のフィルムが白濁したために、カラーフィルムを重ね貼りしました。

これで船体関係の作業は、ほぼ終わったことになります。